乳首が短くて完ミスタートでも直母も完母にも成功した授乳のコツ

母乳育児で悩んでいるママ向けに母乳相談室を使って完ミから完母に移行した私の実体験を綴っています。乳首が短くて直母が全く出来なかった私でも、その後直母が出来るようになり、母乳量もグンと増やし完母になれました!母乳育児で悩んでいるママぜひ私の経験を参考にしてください。

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最初は母乳が足らないのが当たり前だから泣かないで!母乳が足らなくても大丈夫

出産後のママを傷つける言葉

出産を経て育児の段階に入り、私が最も頭を悩ませたのは授乳についてでした。

 

乳首が短かったせいか赤ちゃんが私のおっぱいをくわえることが出来ず、完母で育てたかったのにまさかの完ミでの育児が始まったのでした。

 

その過程はこちらに詳しく書きました。

bonyu-ikuji.hatenablog.com

入院中は、授乳室へ行ってもおっぱいを全く飲めずギャン泣きする赤ちゃんを前に、私も涙をこらえることが出来ず、

 

授乳室にいる他のママたちの目をはばからずに何度も泣きました。

 

赤ちゃんは体重が減り続け、お腹が空いたと昼夜問わず泣かれ、本当に自分は母親失格だと自分を責めてしまいました。

 

そんな、まさに授乳と格闘しているタイミングで、母が親戚の叔母を連れてお見舞いに来てくれました。

 

とても嬉しかったのですが、赤ちゃんはまたしてもすぐに泣き始めました。

 

お腹が空いて泣いていると分かってはいたのですが、おっぱいをくわえられないのでその欲求を満たしてあげることが出来ません。

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母乳が足りていないのでは?と初めて言われたその時

そんなときの叔母の一言。”母乳が足りていないのかしら?”。

 

本当に何気ない、悪気の無い一言だったのですが、私の心に矢が突き刺さったような衝撃でした。

 

自分ではわかっています。

 

でも、人に指摘をされることがこんなにも悲しい気持ちになるなんて。

その時に初めて知りました。

 

努力はしているんです。でも、出来ないものは出来ないんです。

 

”おっぱいあげてきていいよ”と言われましたが、授乳室へ行ったところでおっぱい飲めません。

 

でも仕方なく格好だけと思い、一旦授乳室へ退席しました。

 

それでも出来ることはありません。

 

おっぱいすらくわえられないのだから。

 

でも駄目元で、いつもの通りおっぱいを顔へ近づけました。

 

おっぱいは全く吸えない我が子でしたが、おっぱいをあてられて嬉しかったのか、なんとこの時は意外にも泣き止み、寝てしまったのです。

 

こんなことは無かったので驚きました。後ほど助産師さんにこの話をしたところ、

 

”赤ちゃんはお腹が空いているのはもちろんなんだけれど、おっぱいの温もりが欲しくて泣くこともあるのよ。ママのおっぱいの温もりを感じられて安心したんだね。”とのことでした!

 

おっぱい飲めなくても温もりはあげられる

そうか…母乳をあげられない私でも、温もりを与えてあげることは出来るんだ、とほんの少し母親としてしてあげられることがある嬉しさを感じたのでした。

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退院してからも、この”母乳足りていないんじゃない?”とう言葉には何度となく傷つきました。

 

母も、悪気があって言っているのではないんです。

 

純粋に、泣いている赤ちゃんを見て心配で、そのように言っているんです。

 

でもどうしてでしょうか。

 

”母乳足りていないんじゃない?”と言われると、”母乳すら十分にあげられない母親ね”と言われているような気分になって落ち込んでしまうんです。

 

頑張っているのに、我が子を満足させてあげられないという悔しさと情けなさと悲しさがこみ上げてきて、涙が溢れ出てしまいました。

 

この言葉に、”赤ちゃんかわいそう”という一言が加わると、さらに最強に鋭利な刃物のようになります。

 

この言葉がストレスになり、余計に母乳が出にくくなってしまうママも沢山いるようです。

 

最初から母乳のみで育てられるママのほうが実は少ない

でも、大丈夫です!

 

同じように悩んでいるママさんたちに伝えたいこと。

 

それは、最初から母乳を十分にあげられるママのほうが少ないという事実。あなたが悪いわけでは全くないのです!

 

もしかしたら知らないだけで、実は街のあちこちでみかけるママたちも、昔からの友達ママも、

 

最初はミルクを足して補ったり、おっぱいに固執してしまって赤ちゃんの体重が増えずに悩んだりして、試行錯誤して、やっと、おっぱいを上手にあげられるようになったのかもしれません。

 

そういったママたちが多くいるから、母乳外来や桶谷式マッサージや、こういった経験を語るブログがあるのだ思います!

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新生児のうちは、泣いたらおっぱいをくわえさせるの繰り返し。

 

乳腺がいくつか開通し、おっぱいを吸われる事で、徐々に母乳が出るホルモンが刺激され出るようになります。

 

私たち人間は哺乳類なので、母乳が出ない人なんてほとんどいません。

 

しかし、最初から十分な量が出る人はほんの一握りなのです。

 

その事実を、しっかりと出産前に勉強できる機会があれば、出産後にこんなに悩まなくて済むのでは、と思います。

 

しかし出産前はどうしても、出産がゴールのような勉強になってしまうんですよね。

 

高校の保健体育で、母乳のことについて教えてくれてもいいくらいだなと私は感じています。

 

徐々に母乳も増えて、赤ちゃんも成長とともに上手に飲めるようになる、という事実を胸に、

 

沢山おっぱいを吸わせる根気と、ストレスを抱えすぎない楽観的な考え方が大事です!

 

自分を責めずに、適宜ミルクを足しながら、赤ちゃんの体重が増えるように栄養を与えてあげられれば、それが母乳だろうとミルクだろうと100点満点です!

 

➡記事の一覧はこちら

 

 

 

★母乳量増やして完ミから完母にした私の記録★

赤ちゃんと外出していると、街中でおばあちゃんに話しかけられ、「母乳?」って聞かれる。

 

完ミのときは、恥ずかしくて正直に言えなかった…

 

おっぱいすら直接くわえられなかった私の赤ちゃんが、おっぱいを飲めるようになったのは、

 

まさかの出産から約1か月後。

 

それでも、完母になったんです!

 

その詳細は、こちらです↓↓↓

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>>『完ミだった私が完母になった理由』はこちらから★