乳首が短くて完ミスタートでも直母も完母にも成功した授乳のコツ

母乳育児で悩んでいるママ向けに母乳相談室を使って完ミから完母に移行した私の実体験を綴っています。乳首が短くて直母が全く出来なかった私でも、その後直母が出来るようになり、母乳量もグンと増やし完母になれました!母乳育児で悩んでいるママぜひ私の経験を参考にしてください。

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陥没・扁平・短い乳首での授乳のコツ

私は自分の乳首が短いのが原因で、赤ちゃんが上手くおっぱいをくわえられず、完ミのまま退院することとなりました。

 

それまで、乳首の長さの違い?が人によってあるなんて全然知らなかったし、

 

しかもそれが原因で授乳にこんなに苦労するとは思わなかったので、

 

自分が至らないのだと責めてしまって辛い毎日でした。

 

予備知識があればまた違ったんですけどね…。

私は出産したら当たり前に母乳育児が出来ると思ってたんです。

 

貧乳だし量が足らないことはあっても、まさかおっぱぃくわえることすら出来ないなんて、想像してませんでした。

 

その後、ピジョンの桶谷式 母乳相談室の乳首を保護器として使うことで、赤ちゃんは何とか直接おっぱいを飲めるようになりました。

 

そのことについてはこちらの記事に書いています。

bonyu-ikuji.hatenablog.com

しかし、直接おっぱいを飲めるようになってもまだ、赤ちゃんがすんなりと上手におっぱいをくわえられるようになったわけではなく、色々とコツがいりました。

 

そのことについてまとめてみます。

 

赤ちゃんにハンバーガーを食べさせるイメージで

乳首がどのような形状であっても、大事なことは赤ちゃんにおっぱいを浅飲みさせないことです。

 

乳輪の全体をガブッとお口にくわえさせることが出来れば、

 

乳首が陥没であっても扁平であっても短くても関係なく、

 

赤ちゃんはおっぱいをくわえることが出来ます。

 

私も頑張って練習しました!!

 

でも、赤ちゃんの小さなお口に乳輪全体を入れると言っても、そうなかなかうまくいきません。

 

そこで、私が色々試して実践したことをまとめます。

 

以下の手順でおっぱいをくわえる練習することで、赤ちゃんの小さなお口でも、何とか乳輪全体をくわえさせることが出来るようになると思います。

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まず、赤ちゃんのお口の周りを触ります。

 

そうすると、反射的におっぱいを探してお口を開けるので、そのときに赤ちゃんの両耳の後ろあたりを片手で持って、おっぱいに押し付けます。

 

このとき、おっぱいを動かすのではなく赤ちゃんの頭をおっぱいに押し付けるのがポイントです。

 

そのとき、赤ちゃんが深くおっぱいをくわえられるように、もう片方の手で乳輪を上下に掴みます。

 

乳輪をハンバーガーのように潰すのです(!)。

 

そしてそのハンバーガーを食べさせるみたいに赤ちゃんのお口に入れます。

 

赤ちゃんの上唇が中に入ってしまったときは、手で外に出してあげてくださいね。

 

中に入ってしまっていると、深くくわえることが出来ません。

 

また、おっぱいが張って硬い状態だと、乳輪をハンバーガーのように上下に潰すこと自体が出来ません。

 

そのようなときは、少々面倒ですが事前にホットタオルでおっぱいをマッサージして乳輪と乳首を柔らかくしてあげましょう。

 

そうすると、ハンバーガーみたいに潰せるようになります。

 

お口にくわえる方法に乳首の形状は関係ない

陥没・扁平・短い乳首ですと吸い口が無くて赤ちゃんが飲みにくいのですが、

 

実は乳首が長かったとしても、このように乳輪全体をお口に入れないと乳首が切れるなどのトラブルになります。

 

私の周りでも、くわえるところまでは上手くいったけれど、その後、乳首が切れて出血するトラブルになって、痛さに悶絶しながら授乳している人が何人もいました。

 

逆に、赤ちゃんが上手におっぱいをくわえられるようになれば、

 

陥没・扁平・短い乳首のほうが、乳首が切れてしまうリスクが少なく、

 

安心したおっぱいライフを送れるようになります。

 

慣れるまでは大変ですが、赤ちゃんの成長とともにお口も大きくなり、徐々にくわえやすくなってきます。

 

私も、ある時から急に”あれ?上手に飲めているな”と感じるようになりました。

 

そんなタイミングは突然やってきますので、焦らずゆっくりと練習してみてください。

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縦抱きが効果的

授乳するときの抱き方は、縦抱き、横抱き、フットボール抱きと色々ありますよね。

 

私の場合は、赤ちゃんが上手におっぱいをくわえられずに練習を重ねた結果、

 

ハンバーガーを勢いよく食べさせる要領でくわえさせるのに一番成功した抱き方は、縦抱きでした。

 

フットボール抱きですと、どうしても赤ちゃんの体勢を作るだけでおぼつかず、乳首を上手にくわえさせるところまで頭が回りませんでした。

 

縦抱きで上手におっぱいをくわえられるようになれば、横抱きやフットボール抱きも出来るようになりました。

 

搾乳機を活用する

搾乳機を活用することで母乳の量を増やしたとこについてはこちらの記事に書きましたが、搾乳機を使うことのメリットは他に2つあります。

bonyu-ikuji.hatenablog.com

1つ目は、搾乳機を使うことで乳首が出てくることです。

 

搾乳機は真空状態を作り母乳を絞るので、ちょうど乳首のあたりが吸われて前に出てくるようになります。

 

最初は搾乳している間だけですが、ぎゅうぎゅう引っ張られているうちに徐々に伸びてきて、赤ちゃんが吸いやすいおっぱいの形に近づけることが出来ます。

 

2つ目は、最初は赤ちゃんが上手におっぱいを吸えず、乳首が切れて激痛が走ってしまったとき。そんな時は搾乳機を使って乳首を休ませてあげましょう。

 

そして、傷が良くなって来たらまたおっぱいを直接あげるようにすれば、よりストレスの無い母乳育児ライフが送れます。

 

色々と練習することが多いですが、慣れるまでの少しの間。疲れてしまったら数回休んで、ママの疲れも溜めすぎないようにしてください。

 

➡記事の一覧はこちら

 

 

 

★母乳量増やして完ミから完母にした私の記録★

赤ちゃんと外出していると、街中でおばあちゃんに話しかけられ、「母乳?」って聞かれる。

 

完ミのときは、恥ずかしくて正直に言えなかった…

 

おっぱいすら直接くわえられなかった私の赤ちゃんが、おっぱいを飲めるようになったのは、

 

まさかの出産から約1か月後。

 

それでも、完母になったんです!

 

その詳細は、こちらです↓↓↓

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>>『完ミだった私が完母になった理由』はこちらから★