乳首が短くて完ミスタートでも直母も完母にも成功した授乳のコツ

母乳育児で悩んでいるママ向けに母乳相談室を使って完ミから完母に移行した私の実体験を綴っています。乳首が短くて直母が全く出来なかった私でも、その後直母が出来るようになり、母乳量もグンと増やし完母になれました!母乳育児で悩んでいるママぜひ私の経験を参考にしてください。

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粉ミルクは牛のお乳から作られる!母乳が良い本当の理由

赤ちゃんが産まれたら、母乳で育てたい!って、きっとどのお母さんも思いますよね。

 

でも、実際母乳育児をしようと思っても、私のように赤ちゃんがおっぱいをくわえることすら出来ずに最初から大きくつまづいたり、

何らかの事情でミルク育児にせざるを得なかったり・・・

 

一筋縄にはいかないのが母乳育児。

 

一般的には、母乳で育てたいと思っている女性は実に9割くらいいるらしいのですが、母乳とミルク、実際にはどのような違いがあるのでしょう?

 

よくネットで見ていると、免疫がつくから母乳がいい!とか、保育園に預ける予定があるから混合がいい!とか、色々情報が出てきますが、私としては、もっともっと本質的な違いが知りたい!!!

 

赤ちゃんと母乳の関係。

ミルクはどうやって作られてるの?

安心なの?

 

その辺をまとめてみました!!

 

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母乳を細かく研究して作られるミルク、栄養はほとんど同じ?

販売されているミルクは、各メーカーが、長年研究を積み重ねて作った素晴らしいものです。母乳に劣らず栄養もたっぷり、むしろ母乳では絶対に作られないビタミンKも含まれるため、不足なく赤ちゃんに栄養を与えられます。

 

実際私も、まだ完ミ育児中だったとき、うっかりK2シロップを飲ませ忘れてしまい、めちゃめちゃ焦ったことがありました。

 

その時の私は、「何てことをしてしまったのだろう。。。我が子の脳に何か影響があったらどうしよう!私のせいで!!」

と大袈裟にテンパってしまったのですが、当時は母乳ではなくミルクをあげていたので、実は問題ありませんでした。

 

ミルクの成分表を見てみると、大体ビタミンKがしっかりと含まれています。

(うちは、産院が明治ほほえみらくらくキューブを使っていたので、しばらくそれを使っていたのですが、ビタミンKがしっかりと入っています)

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他にも、粉ミルクは母乳にほぼ近い栄養+不足がないように必要な栄養がぎっしりと詰め込まれているので、赤ちゃんに安心してたっぷりと栄養を与えてあげることが出来ます。

 

そんな粉ミルクですが、母乳に限りなく近いものを作ろうと各メーカーが必死に努力して作ってくれてはいるものの、やはり母乳と全く同じものにすることは出来ません。

 

大前提として、私たち哺乳類は、同じ動物(要は、人間)のお乳を飲んで育つのが当然なのですが、粉ミルクは人間のお乳からではなく、牛のお乳から作られています。

 

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看護師であり助産師でもある座波さんのお話によると、母乳は、赤ちゃんが成長するのに必要な栄養が全て自然に含まれるのに対し、ミルクは、牛のお乳をベースとして、ビタミンやミネラル類、DHAなどが人工的に添加されて調整され作られているため、どうしても母乳と全く同じ働きをするとは言えないということです。

 

そして、粉ミルクは無菌ではありません。乾燥した粉状になっていても、「サカザキ菌」という菌が存在しています。その菌をそのまま赤ちゃんの体内に取り入れないようにするため、ミルクを作るときのお湯の温度は70度以上にするように指示されています。

 

母乳が大きく優れている点は、母乳は「生」、生きているということ

母乳がミルクよりも大きく優れている点は、「母乳は生」だということです。生なので、「機能」も全部生きたまま赤ちゃんに届けてあげることが出来ます。

 

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例えば免疫。母乳には、身体の中にウィルスなどが入ってきたときに戦う「抗体」が存在しています。

 

母乳育児中のママが風邪をひいたときを例に考えてみると、ママの身体の中には、風邪のウィルスと戦うための特別な抗体が作られます。これが、母乳の中にも出ていくのです!なので、母乳を飲んでいる赤ちゃんは、ウィルスに攻撃される前に、必然的に抗体に守られていることになるんです。

 

そういえば、出産してから何度も体調を崩した私ですが、そんなときに病院で、「風邪の私が母乳をあげたら、赤ちゃんに風邪が移らないでしょうか…?」と真面目に質問し、先生から「そんなことあるわけない!」とぴしゃりと言われたことがあります。笑。

 

それはこういう理由からなんですね!

 

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さらに、「早産で赤ちゃんを産んだママが作る母乳」には、普通のママの母乳よりも鉄鉄分やたんぱく質、免疫物質が多く含まれていることがあるそうです。

 

そうやって、状況に応じて、赤ちゃんに必要な栄養を届けられるよう、ママの母乳は必死に作られているんですね!

 

母乳のすごさが改めてよく分かりました!しかし、母乳育児は焦る必要はありません。赤ちゃんに必要な免疫の8割は、初乳に含まれているといいます。

 

初乳は、だいたいが産院でおっぱいマッサージを受けながら必死に絞ってあげている場合が多いので、自宅に戻ってから、私のように目を血ばらせながらおっぱいをあげようとしなくても大丈夫なんですよ!(笑) 

 

➡記事の一覧はこちら

 

 

 

★母乳量増やして完ミから完母にした私の記録★

赤ちゃんと外出していると、街中でおばあちゃんに話しかけられ、「母乳?」って聞かれる。

 

完ミのときは、恥ずかしくて正直に言えなかった…

 

おっぱいすら直接くわえられなかった私の赤ちゃんが、おっぱいを飲めるようになったのは、

 

まさかの出産から約1か月後。

 

それでも、完母になったんです!

 

その詳細は、こちらです↓↓↓

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>>『完ミだった私が完母になった理由』はこちらから★